『歩けない、の定義は脚が動かない状態だけじゃないんです』
(兵庫県 動物病院 獣医師 Y先生)
「なんか、マロンの膝がカクカクしてるっぽいんだよね」
主人のそのひとことで、わたしはリビングへ。
見ると、愛犬のマロンの後ろ脚の動きがたしかに少し変です。
特に痛くはなさそうだし、気に留めるほどのこともないくらい元気なのですが…。
動物病院に行くにしても、もう少し様子を見てもいいかもしれない、というレベル。
どうしよう、最近、ちゃんとこの子のことを見てあげられてなかったかもしれない。
お留守番も多かったから、そのときになにか問題を起こしていたのかも…。
運動が大切だとわかっていても、散歩すら行けないことも。
いくら忙しかったからって、なんだか自己嫌悪…。
そんなときに電話がかってきて、それが仲のよい犬友だちでした。
同じトイプードルの飼い主で、知識も豊富な彼女にマロンの膝のことを相談してみたのです。
「それは…関節かもね。うちのソラもいま大変なの。病院通い」
わたしはちょっと怖い気持ちになりながら、話を聞きました。
わたしたちはつい、
愛犬のサインを見落としてしまう
ソラはマロンのひとつ年下で、現在6歳。
はじめは「不自然」な座り方をしたり、「両足」でスキップするような動きが気になった、といいます。
「なんだかいつもと違う様子だった。元気なんだけどね、違和感があるというか…。でも、その日のうちにソラが急に悲鳴をあげて。なにごとかと思ったら、もう立ち上がれなくて」
それを聞いていたわたしは、思わずマロンに目をやりました。
このサインは絶対注意しなきゃいけない。
「いまは治療でてんやわんや。…もうね、ほんとうに後悔してる。関節のことはちゃんと対策を立てておくべきだった。いまからでも遅くないだろうから、きちんとした関節ケアを絶対にしてあげて!」
その電話を切って、わたしは動物病院に予約をしました。
かかりつけの先生にしっかりと話を聞いてこよう、と思ったのです。
関節に注意しなければいけない理由
「関節には注意しないといけません。今回は特に問題はなさそうですが、関節疾患の因子は確実にある。見てください、この細さ」
かかりつけの動物病院のY先生はそう言って、マロンの後ろ脚をそっと触りました。
「こんな華奢な脚で、全体重を支えているんです。犬はからだが小さいし、体重も軽いので見過ごしがちなんですが…それは人間から見たら小さくて軽い、というだけのこと。関節に負担がかかりやすいのも、うなずける話なんですよね」
わたしは、ちゃんとケアや関節の負担のことを考えていただろうか、と思いました。
「軽い脱臼だ、パテラだ、そんなのよくあることだ、と放ってはおけないんです。ひどくなれば歩けなくなる可能性もある。歩けないことが、どれだけ犬にとって厳しいことか、想像しなくてもわかります」
「わたしがこうして口がすっぱくなるほど主張したいのは、
犬たちにとって
『歩けなくなること』は最悪だ
という事実なんです」
Y先生は言います。
「歩けない、という定義はまったく脚が動かない状態だけじゃない。ちょっとでも動かしづらい、引きずる、などの状態も含むんですね。そこで犬たちは相当なストレスを感じます。そしてまったくその意味がわからないでしょう。なんでなんで?という感じです。そのモヤモヤが、短命を招く」
大変なことになってしまったソラの話をY先生にしながら、わたしは思いました。
もっと積極的に、マロンの弱い関節をケアしていきたい気持ちが生まれていました。
だって、気をつけよう、ばかりでは消極的すぎる。
それこそ、生活の質を下げることにもなりかねないのではないか。
「そのとおりです」
Y先生はそんなわたしの考えを見透かすように話し出しました。
「いまはほんとうによい時代になりました。おすすめしたいのは、コラーゲンサプリです」
コラーゲン…?
獣医「手軽にできる、毎日のケア習慣を」
「コラーゲンと聞くと、美容系のイメージがありますよね。でも、コラーゲンの力はそんなものではありません。関節、筋肉などの健康維持もサポートしてくれます」
「そのサプリの名前は『Ta-Ta(タータ)』。わたしが信頼している、純度100パーセントのコラーゲンです」
先生は、どこか嬉しそうに言いました。
わたしはコラーゲンと『Ta-Ta(タータ)』のことを調べ、購入し、さっそくためしてみたのです。
さらさらとしたパウダーは無臭。
そのままフードに振りかけて与えます。
マロンは驚くくらいの食いつきのよさを見せてくれました。
毎日、少しずつ、たくましい筋肉や強い関節の維持を夢見て消化する『Ta-Ta(タータ)』。
とても手軽に与えられるし、マロンもよろこんでくれる。
正直、『半信半疑』だった。でも・・・
あれから半年。
正直、わたしはいろいろなことに半信半疑になる癖があったのです。
でも、信じることも力になる、と本気で思ったのは、『Ta-Ta(タータ)』をマロンに与えてから。
マロンがいま、とても元気で、活き活きとしていて、楽しい日々を送れているという事実。
筋肉と関節の健康を意識するだけで、
生活の質が「確実に」上がった。
この健康的ですばらしい生活を、いつまでも続けていきたい。
きょうも『Ta-Ta(タータ)』をマロンのごはんに振りかけながら、そんなことを考えています。
犬に向き合い続けた、
私たちが贈る『健康維持の新提案』
「Ta-Ta」が
愛犬にもたらすもの
①関節の健康をサポートする
コラーゲンは、関節の軟骨細胞に含まれており、軟骨の構造を支える重要な役割を担っています。継続的に摂取することで、関節の健康的な維持が期待できます。
②体を支える筋肉量の維持
実は、筋肉を構成するタンパク質にもコラーゲンが含まれています。コラーゲンがタンパク発現を促すことで、全身の筋肉量を維持することが期待できます。
さらに!愛犬の「内」から「外」まで、
"全身の健康維持"をサポート
ひ ろ が る「 新 常 識 」
-皆様に選ばれて、1,000万食突破-
【今がチャンス!】
\新規受付数残りわずか/
25,000頭以上の健康維持をサポート
ー お客様の軌跡の声 ー
Ta-Taが選ばれる「6つ」の理由
ご安心ください!
\お届け回数のお約束はありません/
なぜ、コラーゲンなのか。
昔の犬に隠されていたヒミツー
昔の犬は、小動物を「丸ごと1匹」食べることで健康維持をしていました。
“お肉”だけでなく、「骨や皮もまるごと」食べていたということです。
この食生活が健康維持に貢献し、
なかには25歳まで生きる犬もいたそうです。
あなたの愛犬は、
「骨」や「皮」を食べていますか?
実は、いま売られているドッグフードの多くは、
お肉中心に使われているケースがほとんど。
そして大事なことは、部位によって栄養素が大きく異なる、ということです。
それを補ってくれるのが「コラーゲン」。
魚や豚・牛などの皮膚や骨から抽出され、
これは昔の犬が食べていた小動物の「骨や皮」にあたる部分。
つまりコラーゲンをいつものドッグフードにプラスすることで、昔の犬の食事に近づき、健康維持に役立つというわけです。
【 事 実 】
現代の食事には、足りていない
カラダに優しいドッグフードも増えてきました。
しかし、一般的に売られている7種類のドッグフードを調べたところ、生命維持に不可欠なアミノ酸が不足しがちであることがわかりました。
これは、ドッグフードの値段に関係ありませんでした。
なぜなら、日本のドッグフードの基準で定められていない要素だからなのです。
そして、特に不足しているのは「骨や皮」にあたるアミノ酸だったのです。
ー よくある質問 ー
商品について
原材料・原産国・成分は?
●原材料は「コラーゲンペプチド」のみ。余分な成分は一切含まれておりません。
●原産国は日本。人と同じ品質の原料を使用しておりますので、安心して与えることができます。
何歳から与えたらいいですか?
●ミルクが終わって、ドッグフードを食べるようになった子犬から与えることができます。
●子犬は体を大きく作る時期ですので体を作る材料の栄養補給として、成犬・高齢犬には健康な体を維持していくために日々作り替わっていく体の材料の栄養補給として最適です。
※コラーゲンはたんぱく質です。たんぱく質摂取制限を受けている愛犬に与える場合は、事前に獣医師にご相談ください。
どれぐらいで効果がでますか?
●「Ta-Ta(タータ)」は薬でありませんので、効果はすぐには出ません。全身(骨・軟骨・じん帯・筋肉・皮ふ・毛・つめ・内蔵・からだ全て)を作るための大切な栄養素を補給するサプリメントです。全身は少しずつ分解され、少しずつ新しく作り替わっていきます。
●最初に効果を実感していただけるまでに、遅い犬では2ヶ月から3ヶ月程度かかりますので、1ヶ月程度であきらめずに是非3ヶ月継続してご使用ください。
普通のコラーゲンサプリとどう違うの?
●長年コラーゲンを研究する企業との共同商品のため、一般的なコラーゲンと比べ、吸収されやすい低分子のものを実現しました。また、獣医師と5年に及ぶ研究でその安全性を確認したコラーゲンペプチドを原料として用いています。
●また、動物の骨や皮から作るためニオイが残るものが多い中で、原料と工程にこだわることでニオイを減らすことで、98%の子で食いつくことを確認できています。
持病やアレルギーがあるので、与えてよいか心配です。
●コラーゲンはたんぱく質=食品と変わりませんので、基本的に何と一緒に食べても問題ありません。また、腎臓(じんぞう)結石のワンちゃんに与えても問題ありません。
●ただし、たんぱく質摂取制限を受けている愛犬に与える場合は、事前に獣医師にご相談ください。
●なお、ドッグフード1日分に含まれるタンパク質を「100」とすると、Ta-Ta(タータ)1日分のタンパク質はわずか「7以下」です。健康なワンちゃんが「Ta-Ta(タータ)」を食べても問題はありません。
与え方
1日あたりの適切な量は?
●商品に「小さじスプーン」が付属されますので、下記の体重に合わせた1日量を食事に加えてください。
●Ta-Ta(タータ)では、愛犬の体重に合わせて選べる「5つのコース」をご用意。各コース、ちょうど30日分になっております。
愛犬が食べるか心配です。
●「Ta-Ta(タータ)」は無臭なので、フードの匂いを邪魔しません。また、口に入れるとワンちゃんの大好きなタンパクの味がするので、いつにも増してフードごと喜んで食べます。同成分を3ヶ月与えた際のアンケート結果で98%の愛犬が食べてくれました。
●食いつきが悪い子や、口についたり鼻息で飛び散るのが気になる方もいらっしゃるので、水やお湯に溶かしてフードに混ぜることをおすすめしております。
●また、ご愛用いただいている方から、継続して食べてもらうために「少量から始めて、徐々に増やす」「好きなものと一緒に与える(プレーンヨーグルトなど)」などの工夫をされている、というお声をいただきます。ぜひ参考になさってください。
コラーゲンに熱を加えても大丈夫ですか?
●フードに振りかけたり、混ぜたりはもちろん、水に溶かしたり、沸騰したお湯に加えても効果はそのままです。手作り食やスープなど、その日のメニューに合わせてお使いください。
※焦げると成分が変わるのでご注意ください。
薬や他のサプリとの相性は?
●食品と変わりませんので、基本的に何と一緒に食べても問題ありません。
お休み・ご解約について
商品が残っており、次回の配送をスキップしたい
●商品の定期配送をスキップもしくはご指定期間延期したい場合は、注文確定日の前日までにご連絡ください。LINEでもかんたんにお手続きが可能です。
■ 購入回数の「縛り」はありません!
定期購入は、30日間隔でお届けするコースです。
発送予定日の7日前までにこちらのフォームよりご連絡いただければ、
休止・解約ができます。
定期解約の方法を教えて欲しい。
●発送予定日の7日前までに、ご連絡くださいませ。LINEでもかんたんにお手続きが可能です。
●営業時間: 10:00~18:00 (土・日・祝休み)
ご注意事項
転売、オークションサイト等での販売等について
●Ta-Ta/dot LIFEでは、商品等の転売やオークションサイト等での出品・販売又はそれらの準備、その他営利を目的とした商品の購入をお断りしています。
●弊社直営オンラインショップ以外のオークションサイト、業者や個人のサイト等で仮に弊社製品が販売されていたとしても、どのような状態で商品の管理がなされていたか等、弊社としては把握できませんので、一切責任をもつことができません。それら販売店で購入された製品に関するアフターサービスについても応じることは困難となりますので、ご注意ください。
●また、転売されている製品において、食中毒被害の損害、風評被害などの損害が発生した場合、販売者に対し賠償請求いたします。