日常生活で、動かしている足腰から
『すり減っていく』
(神奈川県 動物病院 獣医師 H先生)
「マリモはミニチュアダックスの6歳の男の子です。いつものお散歩中、ダッシュもジャンプもさせたわけではないのに、突然マリモが『キャンッ』って悲痛な声を出したんです」
そう話す飼い主のかおるさんは、その足で急いで動物病院へ。
診断は「腰椎椎間板ヘルニア」でした。
「胴長短足のダックスには多い疾患ではあります。腰に負担がかかりやすい体型なんですよ。思い当たる節がないというのは、日頃から少しずつダメージを受けていた、ということでしょう」
かかりつけの先生はそう言います。
マリモの後ろ脚は少し麻痺が出ているようで、立ちあがることができません。
「すぐに病院へ来てくれてほんとうによかった。ヘルニアは放っておけば、最悪は一生、歩けなくなります。緊急手術が必要になる場合もあるし、あっという間に手遅れになってしまう子たちもいるんです」
たくさんの飼い主が、
愛犬の足腰に『不安』を抱えている
ぼくはドッグフードメーカーの営業マンなのですが、このようにあらゆる飼い主さんたちのお話を聞いてきました。
病気のこと、リハビリのこと、介護のこと。
そして…もしかして犬たちにとって『足腰』の健康こそがいちばん重要なんじゃないか、と思うようになったのです。
彼らが立てない、歩けない、というのは想像を絶するつらさだろうなって。
そうだ、獣医師の友人にこのことを話して、よい知見をもらおう。
犬たちの『足腰』について、もっとしっかり考えていきたいとぼくは思ったのです。
『足腰』に注意しなければいけない理由
「日常生活で、いちばん動かしている部位から『すり減っていく』んだ」
獣医師の友人は、ぼくにそう言いました。
「…すり減っていく?」
「そう。使えば減るんだよ、ぜんぶね。犬たちがいちばん酷使しているからだの部位ってどこかな?」
「そっか、足腰」
「大正解。犬たちの足腰はやばすぎる。あんなに細い脚と小さな腰で、ものすごい重さと衝撃に耐えているんだから。椎間板ヘルニアにもなるし、関節炎だって待ったなし」
「…でもじゃあどうしたらいいんだろうね? 運動させないとか」
獣医師の友人はおまえ何いってんの、というあきれた顔をして話を続けます。
「犬から運動を取りあげたらストレスでおかしくなっちゃうよ。まずは治療だよ」
「そりゃそうだよね。じゃあ治療しました、なんとか治りました…でも…ってことなのよ、聞きたいのは」
「言いたいことはわかるよ。その先、どんな生活をしていけばいいのかってことだよね」
「うん。びくびくしながら暮らすのはいやだし…つまり以前のような健やかな生活を取り戻すことができるかってこと」
「できるさ」
友人は頼もしい声で続けます。
わたしたちが、愛犬のためにできること
「足腰さえきちんとケアすれば、すばらしい毎日をおくることができると思うよ。それくらい足腰って動物にとって大事なんだよね」
「うん、わかるよ。動物たちのフィジカルって、歩く、という行為がすごく大切なんだって感じる」
「そうだね。だから足腰を守らなくちゃならないわけだけど、それはおとなしく生きる、ということじゃない」
「病気になっても、その先快活に過ごしてほしいよね」
「うん。だからね、まずは生活の見直しということで考えてみよう」
友人は続けます。
「運動をさせ過ぎない。急なターンやジャンプを控える。ドッグランなんかは飼い主の手から離れているわけだから要注意」
友人は、顔をしかめて言います。
「あと、小型犬の飼い主さんにありがちなんだけど…『縦抱っこ』ね」
「…タテダッコ? ああ、両脇抱えてひょいっと持ち上げちゃうやつか」
「そう。ついやりがちではあるんだけど、なにも支えがなくなるから、かなり腰に負担がかかるんだよ。体重が軽いから大丈夫、なんてことはないよ。ヘルニアになるよ、ほんとうに」
「なるほど…ちなみに運動をさせ過ぎない、というのはどれくらいなのかな。なにか基準はあるの?」
「犬は走りたい生きものだよ。若いうちは特にね。全力疾走を何本かして、合間にゆっくり歩く。そのメリハリで愛犬の疲労度を計る。呼吸もちゃんと整えてあげてほしい」
友人は真剣な顔で続けます。
「そういうことを繰り返していると、なんとなく愛犬の『現在』の運動能力みたいなものがわかってくるはず」
「病みあがりでもそんな感じでいいの?」
「もちろん様子を見ながら、だよ。とはいえ、お出かけもせずびくびくとお家で過ごすより、ずっといいと思う」
「その子の運動能力、か。飼い主はそれを把握すべきなんだね」
僕は友人と話していくなかで、1つ疑問が生まれました。
「じゃあもっとなんというか、しっかり健康を保つ方法ってないのかな。足腰に関する悩みは尽きないし、よく使う部位こそ『すり減っていく』わけでしょう」
獣医師の友人は待ってました、という顔をして話を続けます。
「ぼくが言いたいのはここからだよ。もうひとつ強力なルーティンを取り入れてほしい。それが『コラーゲン』を与えること」
「…知ってる。最近話題だよね」
「そうなんだよ。知ってるよね、『Ta-Ta(タータ)』っていうコラーゲンサプリ。あれ、本気で犬たちのために作られてる」
そう言って友人は愉快そうに笑いながら、コラーゲンについて語りはじめます。
「コラーゲンは、皮膚、骨、軟骨、靭帯、筋肉、爪、毛とか、ほとんどの部位の健康維持をサポートしてくれる、有能な栄養成分なんだ」
友人は、一呼吸おいて言います。
「だから足腰のトラブルを経た犬や、これからに備えたい犬たちにぴったり」
「なるほど」
僕は友人の話をじっと聞きます。
「でも、それだけじゃない。異常のないときに『足腰養護』として摂取していけば、さらにいい」
「『足腰養護』か。なかなかキャッチーな言葉だね」
「うん、『養護』っていうのは特別な保護のもとに助けること、という意味だからね。ぴったりでしょ」
「獣医師がサプリを勧めるのもめずらしいと思うけど」
「そんなことはないさ。薬を使うところはむしろ絶対的に使う。でも、ずっとこの先も使っていけるのがサプリなんだよ」
「サプリなら、毎日続けられるしね」
「そういうこと。継続は力なり、だよ。健康であるなら、その維持を考えなくちゃいけない。毎日のコラーゲンは、裏切らない」
『半信半疑』の先にあったものとは
獣医師の友人との会話で、ぼくは思いを新たにしました。
ヘルニアで苦しんでいた、マリモちゃんの飼い主さんにも『Ta-Ta(タータ)』をすすめていて、獣医師の友人との会話で得た知見も伝えました。
そして、先日うれしい声をいただいたのです。
「マリモは幸いなことに手術には至りませんでした。内科治療を施して、いまは以前のように元気を取り戻せています! 」
飼い主のかおるさんは続けます。
「でも…またヘルニアになったらどうしよう、という不安がどうしても抜けなくて、そんなときに教えていただいた『Ta-Ta(タータ)』や、そのことにまつわるお話で、すごく救われました。サプリなんて、と思っていたのに、いまでは手放せません」
ぼくはその言葉を聞いて、改めて飼い主のみなさんと向き合うことの大事さを実感しました。
いま愛犬の足腰で切羽詰まっている飼い主さん。
まだ異常はないけれど、先行きが不安な飼い主さん。
どちらも共通して考えなきゃいけないのは、健康を手に入れて、維持する、ということだと思います。
犬たちの生命線とは、足腰なのです。
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①足腰の健康をサポートする
骨と骨を支える関節軟骨がすり減ると、骨同士が直接触れ合ったり神経を圧迫することで、痛みが発生してしまうことも。
コラーゲンは、関節の軟骨細胞に含まれており、軟骨の構造を支える重要な役割を担っています。継続的に摂取することで、足腰の健康的な維持が期待できます。
②体を支える筋肉量の維持
実は、筋肉を構成するタンパク質にもコラーゲンが含まれています。コラーゲンがタンパク発現を促すことで、全身の筋肉量を維持することが期待できます。
体の「内」から「外」まで、
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精製されたTa-Taのコラーゲンは、余計なものを取り除いているので、香りは一切ありません。
ところが牛の皮から抽出しているため、しっかり“その味”がするのです。
犬の本能をかきたてるのも、Ta-Taの大きな魅力です。
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Ta-Taのコラーゲンは、腸まで届く
食べたものは小腸に吸収され、そこからさらに血液に吸収されることで初めて栄養になります。
本来コラーゲンは消化しにくい高分子(分子量30万)ですが、Ta-Taのコラーゲンは製造工程において低分子化*しています。
Ta-Taのコラーゲンはその60分の1である『5千』程度。低分子化することでスムーズに小腸から吸収することができるのです。
パピーからシニア犬までオールステージOK
パピー期からの摂取は健康的な成犬育成につながり、成犬時には丈夫な関節や皮膚の維持に貢献、シニア犬においては歩行,関節,つややかな被毛の健康維持に役立ちます。
また、コラーゲンは食品と変わりありませんので、基本的には他のお薬やサプリメントと併用しても問題ありません。
※コラーゲンはたんぱく質です。たんぱく質摂取制限を受けている愛犬に与える場合は、事前に獣医師にご相談ください。
保存料なしの無添加
Ta-Taは純度100%コラーゲンのサプリ。
保存料などは一切使用していない、完全無添加です。
センシティブな犬たちも、長期にわたり安心して摂取することができます。
徹底したヒューマンクオリティで仕上げることを身上としているTa-Taのコラーゲンは、
ヒト用と全く同じ原料からできています。
どんな観点からも自信を持っておすすめすることができるように、原料の質は特に大切に考えています。
5年に及ぶ共同研究で追求された安全性。
獣医師と一緒に給与試験を繰り返し行ったコラーゲンペプチドを使用してます。
普段のごはんからでも
コラーゲン摂取できそうだけど…?
コラーゲンは、フカヒレ・手羽先・牛スジ・豚足など、油分が多く、カロリーが高い食材に多く含まれています。
たくさん摂取すると、肌荒れを起こしたり、体重増加を招いてします。
Ta-Taなら、わずか1kcalだから
とってもヘルシー
カロリーは愛犬の体重1kgあたり約1kcal。5kgの子なら1日あたり5kcalの計算になります。油を含まずタンパク質のみなのでとてもヘルシーです。
なぜ、コラーゲンなのか。
昔の犬に隠されていたヒミツー
昔の犬は、小動物を「丸ごと1匹」食べることで健康維持をしていました。
“お肉”だけでなく、「骨や皮もまるごと」食べていたということです。
この食生活が健康維持に貢献し、
なかには25歳まで生きる犬もいたそうです。
あなたの愛犬は、
「骨」や「皮」を食べていますか?
実は、いま売られているドッグフードの多くは、
お肉中心に使われているケースがほとんど。
そして大事なことは、部位によって栄養素が大きく異なる、ということです。
それを補ってくれるのが「コラーゲン」。
魚や豚・牛などの皮膚や骨から抽出され、
これは昔の犬が食べていた小動物の「骨や皮」にあたる部分。
つまりコラーゲンをいつものドッグフードにプラスすることで、昔の犬の食事に近づき、健康維持に役立つというわけです。
【 事 実 】
現代の食事には、足りていない
カラダに優しいドッグフードも増えてきました。
しかし、一般的に売られている7種類のドッグフードを調べたところ、生命維持に不可欠なアミノ酸が不足しがちであることがわかりました。
これは、ドッグフードの値段に関係ありませんでした。
なぜなら、日本のドッグフードの基準で定められていない要素だからなのです。
そして、特に不足しているのは「骨や皮」にあたるアミノ酸だったのです。
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シニア犬なら1-2ヶ月、パピーや成犬の場合は3ヶ月から健康維持を実感。
ぜひあきらめずにご継続いただけるとうれしいです。
■ 購入回数の「縛り」はありません!
定期購入は、30日間隔でお届けするコースです。
発送予定日の7日前までにこちらのフォームよりご連絡いただければ、
休止・解約ができます。
■ 再開・お届け周期の変更も可能!
商品がたまってしまったら
「45日間隔」「60日間隔」など、お届け周期の変更ができます。
また、一度ご解約いただき、必要になったら再開いただくこともできます。
※周期の変更は、発送予定日の7日前までにマイページ、またはLINEよりお手続きください。
ー よくある質問 ー
商品について
原材料・原産国・成分は?
●原材料は「コラーゲンペプチド」のみ。余分な成分は一切含まれておりません。
●原産国は日本。人と同じ品質の原料を使用しておりますので、安心して与えることができます。
何歳から与えたらいいですか?
●ミルクが終わって、ドッグフードを食べるようになった子犬から与えることができます。
●子犬は体を大きく作る時期ですので体を作る材料の栄養補給として、成犬・高齢犬には健康な体を維持していくために日々作り替わっていく体の材料の栄養補給として最適です。
※コラーゲンはたんぱく質です。たんぱく質摂取制限を受けている愛犬に与える場合は、事前に獣医師にご相談ください。
どれぐらいで効果がでますか?
●「Ta-Ta(タータ)」は薬でありませんので、効果はすぐには出ません。全身(骨・軟骨・じん帯・筋肉・皮ふ・毛・つめ・内蔵・からだ全て)を作るための大切な栄養素を補給するサプリメントです。全身は少しずつ分解され、少しずつ新しく作り替わっていきます。
●最初に効果を実感していただけるまでに、遅い犬では2ヶ月から3ヶ月程度かかりますので、1ヶ月程度であきらめずに是非3ヶ月継続してご使用ください。
普通のコラーゲンサプリとどう違うの?
●長年コラーゲンを研究する企業との共同商品のため、一般的なコラーゲンと比べ、吸収されやすい低分子のものを実現しました。また、獣医師と5年に及ぶ研究でその安全性を確認したコラーゲンペプチドを原料として用いています。
●また、動物の骨や皮から作るためニオイが残るものが多い中で、原料と工程にこだわることでニオイを減らすことで、98%の子で食いつくことを確認できています。
持病やアレルギーがあるので、与えてよいか心配です。
●コラーゲンはたんぱく質=食品と変わりませんので、基本的に何と一緒に食べても問題ありません。また、腎臓(じんぞう)結石のワンちゃんに与えても問題ありません。
●ただし、たんぱく質摂取制限を受けている愛犬に与える場合は、事前に獣医師にご相談ください。
●なお、ドッグフード1日分に含まれるタンパク質を「100」とすると、Ta-Ta(タータ)1日分のタンパク質はわずか「7以下」です。健康なワンちゃんが「Ta-Ta(タータ)」を食べても問題はありません。
与え方
1日あたりの適切な量は?
●商品に「小さじスプーン」が付属されますので、下記の体重に合わせた1日量を食事に加えてください。
●Ta-Ta(タータ)では、愛犬の体重に合わせて選べる「5つのコース」をご用意。各コース、ちょうど30日分になっております。
愛犬が食べるか心配です。
●「Ta-Ta(タータ)」は無臭なので、フードの匂いを邪魔しません。また、口に入れるとワンちゃんの大好きなタンパクの味がするので、いつにも増してフードごと喜んで食べます。同成分を3ヶ月与えた際のアンケート結果で98%の愛犬が食べてくれました。
●食いつきが悪い子や、口についたり鼻息で飛び散るのが気になる方もいらっしゃるので、水やお湯に溶かしてフードに混ぜることをおすすめしております。
●また、ご愛用いただいている方から、継続して食べてもらうために「少量から始めて、徐々に増やす」「好きなものと一緒に与える(プレーンヨーグルトなど)」などの工夫をされている、というお声をいただきます。ぜひ参考になさってください。
コラーゲンに熱を加えても大丈夫ですか?
●フードに振りかけたり、混ぜたりはもちろん、水に溶かしたり、沸騰したお湯に加えても効果はそのままです。手作り食やスープなど、その日のメニューに合わせてお使いください。
※焦げると成分が変わるのでご注意ください。
薬や他のサプリとの相性は?
●食品と変わりませんので、基本的に何と一緒に食べても問題ありません。
お休み・ご解約について
商品が残っており、次回の配送をスキップしたい
●商品の定期配送をスキップもしくはご指定期間延期したい場合は、注文確定日の前日までにご連絡ください。LINEでもかんたんにお手続きが可能です。
定期解約の方法を教えて欲しい。
●発送予定日の7日前までに、ご連絡くださいませ。LINEでもかんたんにお手続きが可能です。
●営業時間: 10:00~18:00 (土・日・祝休み)
ご注意事項
転売、オークションサイト等での販売等について
●Ta-Ta/dot LIFEでは、商品等の転売やオークションサイト等での出品・販売又はそれらの準備、その他営利を目的とした商品の購入をお断りしています。
●弊社直営オンラインショップ以外のオークションサイト、業者や個人のサイト等で仮に弊社製品が販売されていたとしても、どのような状態で商品の管理がなされていたか等、弊社としては把握できませんので、一切責任をもつことができません。それら販売店で購入された製品に関するアフターサービスについても応じることは困難となりますので、ご注意ください。
●また、転売されている製品において、食中毒被害の損害、風評被害などの損害が発生した場合、販売者に対し賠償請求いたします。