健康維持に欠かせない「たんぱく質」と「アミノ酸」の関係

犬の健康維持には、たんぱく質が欠かせない

犬,コラーゲン,アミノ酸
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犬の三大栄養素とは何か、ご存じでしょうか。
答えはたんぱく質・脂質・炭水化物。そう、人間とまったく同じなのです。

数を増やした五大栄養素でも、人間と犬は同じ(共にビタミン・ミネラルをプラス)。

では犬も人間と同じような食事でいいかと言うと…当然、そんなわけはありません。

人間には平気でも犬にとって危険な食材は多数あるし、そもそも必要な栄養素の比率が異なっているのだから。

人間に必要な三大栄養素の割合は「たんぱく質18%、脂質14%、炭水化物68%」。

これが犬になると「たんぱく質25%、脂質15%、炭水化物60%」とたんぱく質の割合がグッと増えます。その分、炭水化物の割合が減るのです。

同じ雑食でも、人間は草食寄りの雑食で、犬は肉食寄りの雑食という違いに納得するはず。

つまり犬にとってたんぱく質は、重要性の高い栄養素というわけです。

筋肉も被毛も臓器も。犬の全身はたんぱく質でできている

犬,コラーゲン,アミノ酸
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たんぱく質といえば「筋肉を作る」イメージをもつ方も多いでしょう。

ところが、それだけではありません。

たんぱく質は筋肉に加えて骨、軟骨、靭帯、爪、皮膚、毛、内臓など愛犬の全身を作り上げているのです。

つまりたんぱく質が不足すると、身体のあちこちに支障をきたすといっても過言ではありません。

口から摂取したたんぱく質は、体内で分解される

犬,コラーゲン,アミノ酸
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ここで注意したいのが、たんぱく質が豊富に含まれる食材(肉や魚)を摂取していれば良いかといえば「そうではない」ということ。

なぜなら、口から摂取したたんぱく質はそのまま吸収されるのではなく、消化酵素によってバラバラのアミノ酸に分解されてから、小腸で吸収されるから。

体内で分解されたアミノ酸たちが、身体を構成するためのたんぱく質やエネルギーへと変換されていくのです。

つまりたんぱく質だけに目を向けるのではなく、さらに噛み砕いた「アミノ酸」のことを考えなければ、愛犬のためにならない…ことだってあるのです。

アミノ酸が1種類でも不足すると、無駄になってしまう…

Maisei Raman
Maisei Raman

ちなみにたんぱく質は、およそ20種類のアミノ酸が結合して作られています。

たんぱく質がパズルの完成形だとすれば、アミノ酸という20個のピースが組み合わさって作られていると考えてください。

ひとつのたんぱく質を作るのに、あらかじめアミノ酸の種類や数が決まっていますから、それがひとつでも足りなければたんぱく質を作り出すことができません。

1ピースでも足りなければパズルは完成しない、つまり無駄になってしまう…ということですね。

これを「桶の理論(おけのりろん)」といいます。

アミノ酸,桶の理論
アミノ酸,桶の理論

アミノ酸は大きく「2種類」に分けられる

たんぱく質を作ってくれる、アミノ酸たち。

さらにこれは「カラダの中で自然と作り出すもの/そうでないもの」の2種類に分けることができます。

①必須アミノ酸カラダの中で合成できないアミノ酸。食事での摂取が必要
②非必須アミノ酸カラダの中で合成できるアミノ酸

必須アミノ酸は「食事からの摂取が必須」、非必須アミノ酸は「食事からの摂取が必須ではない」と考えればわかりやすいと思います。

たんぱく質を作るためには、この両方のアミノ酸を摂取する必要があるわけです。

昔の犬は25歳まで生きた!? その秘訣は「非必須アミノ酸」にあり

犬,コラーゲン,アミノ酸
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昔の犬は、小動物を「丸ごと1匹」食べることで健康維持をしていました。

いわゆる“お肉”だけでなく、骨や皮も全て食べていたということです。

この食生活が影響していたのか、中には25歳まで生きる犬もいたそうです。

愛犬が長生きするヒントは、昔の犬の食生活に隠されているのかもしれません。

昔の犬が食べていた小動物を例に考えてみましょう。

すると、このように分けることができます。

①必須アミノ酸:お肉がメイン
②非必須アミノ酸:骨・皮がメイン

実は同じ動物でも、部位によって栄養素が大きく異なります。

愛犬の健康維持を考えるならば、「アミノ酸(お肉)」「非必須アミノ酸(骨や皮)」の両方が含まれた食事を意識するべきなのです。

昔の食事,現代の食事,コラーゲン
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ドッグフードの残念な基準。現代の犬は「非必須アミノ酸」が不足しがち

犬,コラーゲン,アミノ酸
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いま売られているドッグフードの多くは、お肉のみが使われているケースがほとんど。

お肉は「必須アミノ酸」に分類されますから、それだけでは非必須アミノ酸が不足していることになります。

事実、店頭で売られている7種類のドッグフードを調べたところ、生命維持に不可欠な非必須アミノ酸が不足しがちであることがわかりました。

それは、必須アミノ酸は「これだけ入れなきゃダメですよ」という基準があるのに対し、非必須アミノ酸は基準が設けられていないことが理由のひとつ。

アミノ酸,ドッグフード,不足
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年齢を重ねれば、「自ら合成する力」が衰える

犬,コラーゲン,アミノ酸
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ここで、疑問がひとつ…。「非必須(食事からの摂取が必須ではない)」なのだから、わざわざ食べなくてもよいのでは? と考えた方もいるでしょう。

しかし、犬も年齢を重ねることで、体内で非必須アミノ酸を合成する力が衰えていくと言われています。

昔の犬たちは、小動物の皮や骨まで丸ごと1匹食べることで健康のバランスを保てましたが、現代ではそうもいきません。

年齢を重ねることで衰えていくのは生物の理ではありますが、やっぱり愛犬にはできるだけ健康で、長生きしてほしい。足りないものは補いたい。

日頃から非必須アミノ酸が不足している可能性があるのであれば、バランスを意識して摂取することが重要になってくるはずです。

コラーゲンには「非必須アミノ酸」がたっぷり含まれる

犬,コラーゲン,アミノ酸
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そこでわたしたちが注目したのがコラーゲンです。

コラーゲンには現代の犬に不足しがちな「非必須アミノ酸」が豊富に含まれ、さまざまな研究で健康維持に寄与することがわかっています。

小動物を丸ごと1匹食べ、骨や皮からも栄養を摂取していた昔の犬たち。

その「骨や皮」の役割を果たしてくれるのがコラーゲンというわけです。

いつものドッグフードを変える必要はありません。コラーゲンを必要量プラスするだけで、効率よく非必須アミノ酸を摂取できます。

犬のシニア期は「すぐに」やってくるから

犬,コラーゲン,アミノ酸
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最後に忘れてはならないのが、犬の寿命は人間よりも遥かに短いということ。

犬種によって多少の違いはあるものの、平均寿命は10歳程度。

この世に生まれてわずか7年後には、シニア期を迎えるのです。

犬,コラーゲン,アミノ酸
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つまりわたしたちは、愛犬を迎えたその日からシニア期を視野に入れた生活をしなければなりません。

「うちの子はまだ大丈夫」

これは最も危険な合言葉なのかもしれません。

シニア期になれば非必須アミノ酸を合成する力が衰えるわけですが、その時期はすぐにやってきます。

先を見据えた予防こそ、愛犬の健康寿命を全うする秘訣なのだと、わたしたちは考えています。

提案したいのは
「コラーゲン」補給

獣医師との「5年」に及ぶ共同研究により、その健康維持の効果と安全性を確認しました。

骨・軟骨・毛・皮膚などが毎日少しずつ、豊富な栄養素で新しく作り変わっていきます。

98%の愛犬が食べ、83%の方が健康維持の効果を実感(※)

Ta-Ta(タータ)の意味は「またね、明日ね」。 それは未来が続いていくことを願う、やさしい言葉です。
※ 同成分を3ヶ月与えた際のアンケート結果。早くて1ヶ月、遅い場合は3ヶ月ほどかかります。ぜひ3ヶ月継続してお使いください。